タブレットを持ってほほえむ看護師

美容看護師のその後は?美容で続ける・病棟に戻る、経験を活かせる5つの道

美容看護師として働いたあと、どんな道に進めるのか、病院に戻ることはできるのか、気になっている方もいらっしゃると思います。

美容看護師のその後には、美容クリニックで経験を積み上げていく道も、病院や別の分野に移る道もあります。
看護師の免許は、美容クリニックで働いても変わりません。

美容看護師の経験を活かせる5つの道と、病棟に戻るときに知っておきたいことを、求人データをもとに紹介します。

美容看護師のその後について、まず知っておきたいこと

  • 美容クリニックには、リーダーや管理職をめざせる求人がある
  • 注入やアートメイクなど、施術の専門性を深める道もある
  • 美容の施術経験があると、月給が上がる求人もある
  • 病院に戻るときは、ナースセンターの研修などの支えがある

美STARに転職相談するご相談・ご登録などすべて無料です

この記事の内容は、美容クリニック専門の転職サポート・美STARに掲載中の求人をもとにしています(2026年10月時点)。

美容看護師のその後は?美容で続ける道も、病院に戻る道もある

美容看護師として働いたあとの道は、大きく2つに分かれます。

  • 美容クリニックで経験を積み、役職や専門の施術をめざす
  • 病院や訪問看護など、美容以外の看護の現場に移る

どちらを選んでも、看護師として働いた経験は次の職場で活かせます。

美容看護師の経験を活かせる5つの道

その後の道 どんな働き方か
1. リーダー・管理職 同じクリニックや別のクリニックで、スタッフをまとめる立場になる
2. 施術の専門性を深める 注入やアートメイク、医療脱毛など、得意な施術を広げる
3. 別の美容クリニックへ移る 身につけた施術の経験を活かして、条件の合う職場に移る
4. 教育担当 新しく入ったスタッフに、施術や接遇を教える
5. 病院・訪問看護など美容以外へ 病棟や外来、訪問看護など、美容以外の看護の現場に移る

1. リーダー・管理職をめざす

美容クリニックの求人には、役職の月給を書いたものがあります。

  • 「リーダー職:月給42〜60万円」
  • 「月給37万〜45万円(看護師主任)」
  • 「看護師(管理職候補)」として募集する求人

出典:美STARに掲載中の看護師求人(2026年10月時点)

2. 施術の専門性を深める

注入やアートメイク、医療脱毛など、特定の施術を深めていく道もあります。
アートメイクの仕事は「アートメイク看護師とは?」、医療脱毛の仕事は「医療脱毛の看護師とは?」で紹介しています。

3. 経験を活かして別の美容クリニックへ移る

美容の施術経験があると、月給が上がる求人もあります。

  • 「ハイフや光治療、ダーマペンの経験がある方は月給36万円以上」

出典:美STARに掲載中の看護師求人(2026年10月時点)

4. 教育担当として後輩を育てる

「リーダー・教育担当・管理職などのキャリアパスがあります」と書いた求人もあります。
施術や接遇を教える立場も、美容クリニックで経験を積んだ方の道のひとつです。

5. 病院や訪問看護など、美容以外の現場に移る

美容クリニックで働いたあとに、病院や訪問看護など、美容以外の現場に移る道もあります。
病棟に戻るときのことは、次の見出しで紹介します。

美容看護師から病棟に戻れる?

美容看護師から病棟に戻ることはできます。
看護師の免許はそのままなので、病院の求人にも応募できます。

美容クリニックで身につけた採血や点滴、注射の経験は、病棟でも活かせます。
一方で、病棟の看護から離れていた期間が長いと、不安を感じる方もいらっしゃると思います。

ナースセンターの研修を使える

各都道府県のナースセンターでは、看護職の再就業を支える研修を行っています。

eナースセンター「ナースセンターとは」より原文

ブランクが心配な方へは、再就業支援研修(最新の医療・看護に関する講習や技術演習)、体験研修、看護職同士で気軽に交流ができる交流会等を行っています。

出典:eナースセンター「ナースセンターとは」

ナースセンターは、「看護師等の人材確保の促進に関する法律」にもとづいて、都道府県の看護協会が運営しています。
無料の職業紹介も行っています。

美容クリニックで身につき、次の職場で活かせる経験

  • 採血・点滴・注射:美容でも病棟でも使う看護の技術
  • カウンセリングと説明:患者さんの希望を聞き、施術の内容をわかりやすく伝える力
  • 接遇:患者さんを迎え、安心して過ごしてもらうための応対
  • 施術の知識:レーザーや注入など、美容医療の施術の知識

次の職場に応募するときは、担当した施術や業務を具体的に書くと、経験が伝わりやすくなります。
書き方は「美容看護師の職務経歴書」で紹介しています。

その後の道を考えるときに確かめたいこと

  • 身につけたい経験:役職、得意な施術、病棟の看護など、次に何を伸ばしたいか
  • 次の職場の条件:応募資格に、臨床経験や施術経験の条件があるか
  • 研修の内容:新しい分野に移るときに、どのくらい教えてもらえるか

美容看護師の仕事の見通しは、「美容看護師の将来性は?」で紹介しています。

美STARには、サイトに掲載していない非公開求人もあります。

美容看護師のその後の道も、美STARに相談できる

美STARでは、職場の雰囲気など、書類だけでは分からない情報もお伝えします。
美容クリニックで次のステップに進みたいときも、身につけた経験を活かせる職場を一緒に探せます。

美容看護師の次の道を
迷っている段階でも、美STARに相談できます

美STARに転職相談する

応募を急かすことはありません。ご利用はすべて無料です

よくある質問

Q美容看護師から病棟に戻るのは、何年目までがよいですか?

決まった年数はありません。病院の求人の応募資格は、求人ごとに違います。病棟の看護から離れた期間が長くて不安なときは、ナースセンターの再就業支援研修も使えます。

Q美容クリニックで経験を積むと、月給は上がりますか?

上がる求人があります。「ハイフや光治療、ダーマペンの経験がある方は月給36万円以上」のように施術経験で月給を上げる求人や、リーダー職・主任の月給を別に書いた求人があります。美容看護師の月給の相場は「美容看護師の年収・給料はいくら?」で紹介しています。

Q病院に戻ったあと、もう一度美容クリニックで働けますか?

働けます。美容クリニックの求人には、美容の施術経験を歓迎すると書いたものもあり、以前の美容の経験も活かせます。

美容看護師のその後は、経験を活かせる道から選べる

  • 美容看護師のその後には、美容で経験を積む道と、美容以外の現場に移る道がある
  • 美容クリニックには、リーダーや管理職、教育担当をめざせる求人がある
  • 病棟に戻るときは、ナースセンターの再就業支援研修なども使える

ご相談・ご登録はすべて無料

非公開求人も含めて、あなたに合う美容クリニックを一緒に探しませんか

あなたのペースに合わせて、専任のコンサルタントが丁寧にサポートします。応募を急かすことはありません。
登録のあと、担当者からご連絡します。

希望職種必須複数選択できます
希望勤務形態必須複数選択できます
希望診察科目必須複数選択できます
(プライバシーポリシー)

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

美STAR(厚生労働大臣許可 有料職業紹介事業 13-ユ-316075)

このコラムをシェアする: