秋冬の乾燥とマスクで敏感になってしまうお肌の原因と対処法

秋冬の乾燥とマスクで敏感になってしまうお肌の原因と対処法

寒さが増してくる秋冬は、お肌が乾燥して肌トラブルが起きやすくなる季節です。さらにコロナやインフルエンザ対策でマスクも手放せないシーズンなので、ますますお肌の悩みが増えてしまいます。

お肌が敏感になってしまう原因を理解して、お肌をいたわる対策を立てておきましょう。

秋冬はなぜお肌が乾燥しやすいのか

秋冬は夏に比べて空気が乾燥し、空気中の水分量が少なくなり、湿度が下がります。一般的には10月頃から湿度が下がり始め、12月から2月までが最も乾燥する時期になります。

湿度が下がって乾燥することで、お肌も乾燥してしまうわけです。

室内でも暖房を使うことにより、湿度が下がりますので、暖房を使う際には加湿しないとさらに乾燥に悩まされることになります。

マスクでお肌が敏感になってしまうのはなぜ?

マスクを着けていると呼吸することにより、肌が潤うように感じるかもしれませんが、実は逆に乾燥するリスクがあるのです。

マスクをしているとマスクの中に水分が溜まり、一時的に加湿されている状態になりますが、溜まった水分が蒸発する際に、お肌の表面の水分まで飛んでしまうのです。

さらにマスクをしているだけでお肌に摩擦が生じますので、水分低下と摩擦のダブルでお肌に負担がかかり、敏感になってしまうのです。

敏感になってしまったお肌への対処法は?

マスクに関しての対処法は、機能も考慮したうえで、お肌に優しい素材の通気性のいいマスクを選ぶことです。ポリウレタン素材よりも不織布の方が通気性に優れています。

形状としては、立体形状のタイプやノーズワイヤーが入っているタイプの方が、圧迫感が少なく、摩擦を避けることができます。

また、顔に合ったサイズのマスクを選ぶことも大切です。小顔に見せようと小さめのマスクを選ぶ方もいらっしゃいますが、小さすぎるマスクはお肌との摩擦が大きくなってしまいます。

もちろんマスク選びだけでなく、お肌の保湿も重要です。口の周りは特に乾燥しやすい部位なので、自分に合った乳液やクリームなど、油分を含んだものでケアして潤いを保ちましょう。

お肌のコンディションを整えるためには、やはり健康であることが一番です。きちんと食事をし、きちんと睡眠をとるという健康的な生活を心がけて心身ともにケアしてください。

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