美容皮膚科 vs 美容外科|どっちが向いてる?働き方・スキルの違いを解説

美容クリニックは大きく分けて、お肌の悩み(シミ・シワ・ニキビなど)を改善する「美容皮膚科」と、お顔や身体の形を外科手術で変える(二重・鼻形成・リフトアップ・脂肪吸引など)「美容外科」に分かれます。

【美容皮膚科】美の「パートナー」として寄り添う

美容皮膚科のメインは、レーザー治療、ピーリング、注入(ヒアルロン酸・ボトックス)などです。

・働き方の特徴
1人あたりの施術時間が30~60分と決まっており、タイムスケジュールが規則的です。マシンの操作が主になるため、正確性と丁寧さが求められます。

・求められるスキル
肌の変化を長期的にサポートするため、「深い知識に基づいた提案力」が重要です。また、ダウンタイムが少ない施術が多いため、多くの患者様と接する「回転率」への意識も必要になります。

【美容外科】ドラマチックな変化を支えるプロ

美容外科は、メスを使った手術がメイン。オペの介助や、術後のアフターケアが中心です。

・働き方の特徴
手術内容によって時間が前後するため、美容皮膚科よりも「残業」や「急ぎの対応」が発生しやすい傾向にあります。しかし、その分「劇的な変化」に立ち会える感動はひとしおです。

・求められるスキル
看護師であれば、オペ看としての「機敏な動き」と「清潔操作」が必須。カウンセラーであれば、手術という大きな決断をする患者様の不安を取り除くコミュニケーション力が求められます。

あなたにフィットするのはどっち?両方体験できる「両科目展開」も

美容皮膚科と美容外科の特徴をまとめると以下のようになります。

特徴美容皮膚科美容外科
主な施術レーザー、美肌治療、注入二重術、脂肪吸引、鼻形成
雰囲気エステに近い、和やか病院(オペ室)に近い、スピード感
やりがい肌がキレイになる過程コンプレックスを即座に解消
おすすめコツコツ努力型、話し好き職人気質、テキパキ派

最近では、外科から皮膚科まで幅広く対応しているクリニックも増えています。

「まずは幅広く学びたい」なら外科・皮膚科の両科目展開のクリニックを、「特定の分野を極めたい」なら専科を選ぶのが正解。自分の性格が「じっくり派」か「テキパキ派」か、一度自己分析してみては。迷ったらキャリアアドバイザーに相談するのも、客観的な意見が聞けるのでおすすめですよ。

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